Missionworkshop Rambler ミッションワークショップ ランブラー
今回ご紹介するのは『ミッションワークショップ』です。アメリカのサンフランシスコはで生まれたミッションワークショップ。自転車乗り、サイクリストのためのバッグブランド。そのフォルムは余分な物を徹底的に削ぎ落とし、日常使いにも馴染むそんなデザインになっておりリュックの製造は全てアメリカ国内で行う徹底したMADE in USA製。その品質の高さゆえ、自転車乗りのみならず人気の理由と言えるでしょう。
↑無駄を削ぎ落としたシンプルなフォルム
↑裏面
ロゴはゴム製のパッチが貼られています
ミッションワークショップ ランブラーのサイズは?
横33cm×縦48cm×マチ25.4cm 容量:44L
ランブラーのサイズを測ってみた
こちらが通常時の高さを測ったところ・高さ 約51cm
横幅は平置き時に・幅 約35cm
厚さは・約 15cm
(横からの厚み)
平置きなどの条件の違いで若干の誤差はあるようです
ポケットは4つ?
続いてはランブラーのポケットを計測してみます
まずはフロント部分の1番コンパクトなこちらのポケット
大体16cmほどの大きさで小物を収納するのに適したサイズです
iPhoneなどのスマートフォンはこのようにすっぽりと入ります
続いてはこちらの背中にあたる部分のポケット
こちらは高さがあまりないのでPCなど薄い物を収納するのに適してます
幅は約30cmといったところ
Mac bookの13インチだと全然ゆとりがあります!
こちらにしっかりとMADE in USAのタグがついております
続いては前のポケット。こちらは2番目に大きいサイズになってます
こちらも小物類を収納するのに適してます
筆者は旅行の際に歯ブラシやバッテリーなどの小物を入れております
そしてメインとなる大ポケット
かなり大きくこのミッションワークショップの最大の特徴である22Lを44Lに変更するとかなり様々な物を入れることができます
こちらの横のジッパーを下ろすと広がるようになってます
サイドには幅を調整できるベルトもあるので分厚い際は調整も可能です
実際の44Lの時のサイズ感
最大限荷物を入れた時の横はこのような感じになります
幅は約32cmほどまで大きくなります
22Lから44Lの際はバックルを下に移動させることもできます
バックルを取り外し下に
こちらに取り付け上はマジックテープがあるのでこのようにくるくると巻き止めます
雨に濡れても大丈夫?
こちらのミッションワークショップのランブラは防水設計となっており水が内部に侵入してこない設計になっており撥水加工されたナイロンや止水ジッパーを標準装備しているため水にも強い設計になってます
実際に霧吹きで濡らしたところ確かに撥水しているのがよくわかります
しかし、完全防水ではないので濡れ過ぎにはお気をつけ下さい!
販売店はどこ?
ミッションワークショップはアメリカの公式HPや正規取扱店で購入可能です
↑こちらが公式サイトになります
楽天やAmazonnでも販売しているようなので気になった方はチェックしてみて下さい↓
まとめ
いかがだったでしょうか
以上が筆者が旅行の時に愛用しているミッションワークショップのランブラーのバックパックでした。
なんといっても容量が大きくなるのが最大の特徴であり魅力です
是非旅の様子もYouTubeに載せていますので見て頂けたら幸いです
それではまた!
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