以前こちらの記事でもご紹介したAnker PowerCore Fusionシリーズのモバイルバッテリー↓
今回は前回のAnker PowerCore Fusion5000の上位モバイルバッテリーの『Anker PowerCore Fusion10000』をご紹介します!
Anker PowerCore Fusion10000
こちらAmazonで購入したAnker PowerCore Fusion10000
付属品は3点
・ポーチ×1
・モバイルバッテリー×1
・USB-Cケーブル×1
のみで非常にシンプルです
付属ケーブルはiPhoneに非対応
こちらの付属のケーブルの端子はUSB-A ↔︎ USB-Cなので現状iPhoneのライトニングコネクタ端子では使用できずAndroidスマートフォンまたはiPad(モデルによる)に使用可能です
同じAnker社のケーブルもAmazonで990円から販売しているので同時に購入すると非常に便利です!
筆者はモバイルバッテリーのブラックに合わせ黒色の90cmのケーブルを購入しましたがブラックの方がホワイトよりも少しお値段が高め
Anker PowerCore Fusion10000の特徴は?
何よりこのAnker PowerCore Fusionシリーズといえば充電の際にコンセントが一体になっているためモバイルバッテリーを充電するためのケーブルがいらないことが荷物が減り楽でもある最大のポイントです
電池残量も8つのランプ数によって残量がわかるようになっています
充電の際はランプが一つずつ増えていきフル充電になるとランプが全て消えるようになっています
出力ポートは最大20W(USB PD)で
USB-AとUSB-Cポートの二つになります
・USB-A 12W(5V 2.4A)
・USB-A 20W(5V 3A)
20Wの高速充電はUSB-Cからの充電になるのでご注意ください!
同Anker社のUSB-C ↔︎ライトニング のケーブルは1690円からAmazonで販売しております!
海外旅行で便利!
対応ボルト数が100〜240Vなのでこちらのように変換プラグを使えば海外でも直接充電することが可能です
スルーパス
こちらのようにAnker PowerCore Fusion10000はパススルー充電に対応しているので変換プラグがいくつもいらずiPhoneなどを同時充電可能です
しかしこのパススルー充電時はバッテリー本体に充電はされないのでご注意ください!
バッテリーの重さや大きさは?
Anker PowerCore Fusion 5000との大きさはこちらのようになります
やはり電池容量が大きい分Anker PowerCore Fusion10000の方が若干大きいです
Anker PowerCore Fusion 5000 Amazon販売ページ↓
重さを比較すると
Anker PowerCore Fusion 5000 187g
Anker PowerCore Fusion10000 285g
重さは持ってみるとかなり5000よりも重量がある印象です
Anker PowerCore Fusion10000の購入はこちらから↓
まとめ
いかがだったでしょうか
海外旅行で筆者のようにホテルに戻らず1日中外にいる場合はAnker PowerCore Fusion10000がおすすめで
そこまでスマフォ使わない人はAnker PowerCore Fusion5000で十分かと思います!
また、Youtubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!
それではまた!
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