以前こちらの記事でもご紹介したAnker PowerCore Fusionシリーズのモバイルバッテリー↓
Anker(アンカー)から新しく発売されたコンパクトタイプのモバイルバッテリー『 Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)』が海外旅行にまさに最適なので今回ご紹介します!
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
Amazonの販売ページ↓
楽天の販売ページ↓
どちらも値段に差はなく5490円で販売しております
付属品は?
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)に付属品はついてはいないため別途でスマートフォンを充電するためのケーブルの購入が必要になります
「USB Type-C」→「USB Type-C」のケーブルはコチラ
「USB Type-C」→「ライトニング」のケーブルはコチラ
Anker 511 Power Bankの特徴は?
『Anker 511 Power Bank』は充電の際にコンセントが一体になっているためモバイルバッテリーを充電するためのケーブルがいらないことが荷物が減り楽でもある最大のポイントです
そして『Anker 511 Power Bank』は1台で2役のハイブリット型モバイルバッテリーで
- モバイルバッテリーとして使用
- 急速充電器として使用
することができるんです!
容量は5000mAh
アンカーの商品ページの注意点に
・電池容量が5000mAhのため、iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / iPhone 13 Pro / 13 Pro Max への満充電回数は1回未満になります (※Anker調べ)
との記載がありますがiPhone15で充電をしたところ0%からの充電をする機会がないため満充電の回数が1回未満でもさほど気になることはありません
急速充電器としても使うため5000mAhでも十分なパフォーマンスです!
最大30Wの出力に対応
出力ポートは「USB Type-C」の1つのみになります
急速充電器として使用時USB-C出力
急速充電とは?
とにかくコンパクト?バッテリーの大きさ・重さは?
今回は『Anker PowerCore Fusion10000』と『Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)』を比較していきます
『Anker PowerCore Fusion10000』の販売ページはコチラ↓
楽天ではブラック・ホワイト・レッドの3色展開!
重さは?
まずは『Anker PowerCore Fusion10000』の重さは285g
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)の重さは183g
見た目はコンパクトですが持ってみると意外と重量感がある印象
しかし5000mAhという容量を考えるとかなり軽量で『Anker PowerCore Fusion10000』と比べても100gも軽い!
大きさは?
サイズ:約 78 x 44 x 31 mm (プラグ部を除く)
『Anker PowerCore Fusion10000』と横並びで比べるとおおよそ半分ほどのサイズになります
厚みもほぼ同じくらいです!
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)はカラーバリエーションが豊富でコンパクトでかさばらないので女性にオススメです!
海外旅行での便利な点は?
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)の対応ボルト(V)が100-240Vなので海外でもコンセントの変換プラグを使えば写真のように直接さしてスマートフォンを充電することができます!
重さも185gほどしかないので飛行機の手荷物や観光の際にバックの中に入れてもかさばらないので便利です!
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)の購入はコチラ
Amazonの販売ページ↓
楽天の販売ページ↓
まとめ
いかがだったでしょうか
海外旅行など知らない土地にいった際どうしてもスマートフォンを使いバッテリーを普段よりも多く消費してしまいますよね
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)はカラーバリエーションも多くコンパクトな点がおすすめです!
また、Youtubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!
それではまた!
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