【Grab】東南アジアのUber?Grabでのタクシーの呼び方を解説!

アジア

海外旅行での移動手段でバスや電車などに乗ることが多いかと思われます

 

公共交通機関での移動は安く済みますし、行きたいところまで行ければ良いのですが、徒歩20分以上歩かないといけないことがあり、かなり疲れてしまうことも多々ある海外旅行。

 

そんな時に便利なのがタクシーですよね

 

しかし海外のタクシーはメーターではなく交渉式や観光客に対してメーターを操作して高い料金を請求してくる場合もあり、少し億劫になりがちなタクシー

 

しかしGrabを使えば事前にルートや料金などがわかりそれ以上請求されたりしないので安心してタクシーに乗ることができます!

 

今回はそんなGrabの実際の使い方をご紹介いたします!

 

 

Grabのアプリでのタクシーの呼び方は?

まずはGrabのアプリケーションをダウンロードし、新規アカウント登録をいたします。

名前や電話番号、クレジット情報など登録します

 

 

そしてGrabを開くと最初に↓のような画面が出てきます

 

中央のの車やバイクのマークの『Transport』をを選択します

 

 

 

 

 

 

するとこちらの画面に移動するので上部の検索部分で目的地を入力いたします(入力の際は全て英語になります)

一例ですが、現在地に一番近い駅をこちらでは入力しています

 

 

 

入力すると上記のようになるので下の緑で表示されている『Confirm Pick-Up』を押します

 

 

 

すると現在地から目的地までのルートが表示されます。

 

 

 

こちらのようにタクシーの種類を選択することができます。特に希望がなければ黄色線の一般的なタクシーかバイクを選択し下の緑で表示されているBook GrabBike(Win)を押します

 

(筆者は荷物も少なく1人ですのでここでバイクを選択しています)

 

 

 

すると支払い方法を選択します

現金の場合は→Book With Cash
その他の場合は→Change Payment Method
クレジットカードの支払いはChange Payment Methodでクレジットの情報を入力する必要があります(最初のアカウント登録で入力の場合は割愛)

 

するとマップ上に近くにいるバイクが表示されLooking for a rideの検索中になります。

 

 

乗車車両が決定するとドライバーの写真と車両ナンバーが出てくるのでナンバーなどで自分の予約したタクシーかを確認します

 

チャットを入力できるのでそこでどこにいるのかを伝えましょう

 

一例: I’m waiting in front of Seven Eleven(セブンイレブンの前にいます)

数分待つときてくれるので画面や名前など見せて完了です!

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか

以上がGrabの呼び方になります

決まった料金しか取られませんので、疲れた時や行きたい場所が遠い際に是非Grabを使用してみてはいかがでしょうか?

 

また、Youtubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!

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それではまた!

 

 

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