【バンコク】パヤータイ駅で屋台?ペチャブリー通りソイ5の屋台通り Soi Phetchaburi 5

アジア

東南アジアに行った時は一度は食べてみたい”屋台料理”

 

レストランとは違い地元の人々も買いに訪れる屋台料理はとても安く美味しく、何と言っても目の前で作ってくれるパフォーマンスがたまりませんね

 

今回はタイ・バンコクのローカルな屋台ストリートをご紹介いたします!

 

 

 

ペチャブリー通りSoi5 (Soi Phetchaburi 5)

タイでは通りに番号の名称がついており、こちらのペチャブリー通りSoi5 (Soi Phetchaburi 5)はパヤータイ駅から徒歩10分程のところにある通りです

 

Google マップ

 

 

何と言ってもあまり観光客など人がおらず現地の人々で賑わっているそんな印象のある通りでした!

 

 

屋台だけではなく野菜やフルーツなどを販売しているところも

 

 

 

 

ペチャブリー通りSoi5の屋台といえばココ!

何と言ってもタイの”エビの踊り食い”ヤムクンテン!

 

 

 

以前別の記事でも紹介しましたが生きた小エビとスパイスを混ぜたサラダ!お皿からエビが飛び跳ねるほど

 

 

お店のお母さんが優しく説明しながら作ってくれました

 

 

料金は50THB(約190円)

 

しかし東南アジアなどでナマ物を食べるのは衛生的に良くない可能性が高いので十分に気をつけましょう

 

 

ヤムクンテンの記事はこちら↓

【タイ】生きたエビを踊り食い?タイの”ヤムクンテン”って何?
寿司や刺身など日本人が愛してやまない”生食” 海外に行くと日本食が恋しくなりますよね しかし東南アジアのタイには”ヤムクンテン”という生きた小エビを使ったエビの踊り食いの料理がございます。 今回はそんな日本人が大好きな”生食”を紹介いたします! ヤムクンテンの名前の由来は ヤム=混ぜる クン=エビ テン=踊る ヤムクンテンとは生きた小エビをハーブや唐辛子・ライム・ナンプラーなどを混ぜたサラダになります。 タイの屋台などで食べることができるタイではメジャーな料理です。しかし生食文化のあまりないタイでは川の生エビを食べることは現地でもかなり抵抗があるようであまりタイの方も食べないとの噂もあります

 

 

 

地元の人々が集うパッタイ屋??

 

Google マップ

 

こちらは通りの奥まで行き左に曲がった場所にあります!

 

 

夫婦二人三脚という言葉がとても似合うほどのコンビネーションがあり

奥さんがエビを投げ、卵を割り、旦那さんが調理するといったコンビネーションが見物です!

 

 

 

パッタイが最高に美味しいのでおすすめです!

 

 

 

こちらも50THB(約190円)でした

 

 

 

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こちらは最後に甘いものが食べたく食べた屋台のパンですが、

こちらの黄色いのはマーガリンですね

この後にびっくりするくらいチョコレートかけます

そしてびっくりするほど”甘い”のでご注意を

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか

 

 

以上がパヤータイ駅近くのペチャブリー通り ソイ5の屋台通りでした

他にもたくさんの屋台がありますのでバンコクに行った時は是非寄ってみてはいかがでしょうか

 

 

 

また、他にもYoutubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!

Boueki Travel 【海外vlog】
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それではまた!

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