台湾旅行に行ったら朝からやっているお店で台湾の朝食を食べてみたくありませんか?
本場でこそ味わえるローカルな雰囲気で食べる朝食はまさに格別です!
今回ご紹介するのは「世界豆漿大王」(スージエドウジャンダーワン)と言って地元の人から観光客まで愛されている台湾のお店をご紹介します!
世界豆漿大王はまさにローカル?
「世界豆漿大王」はMRT雙連駅から出口1から徒歩で約7分ほど歩いた場所にあります
外から見たお店の雰囲気はまさにローカルそのもの。
時間帯によっては混雑している場合もあるのでご注意を
夫婦で切り盛りしているお店でお母さんはハキハキしていて優しい
日本語が通じるって本当!?
「世界豆漿大王」は日本語のメニューがあり中身まで事細かく日本語で説明が書いてあるのでローカルなお店が不安な方でも安心して注文することができます!
店員のお母さんも日本語で話してくれるので日本語で話しても問題なかったです!
人気商品を実際に食べてみる
今回筆者が注文したのは1番人気の「鹹豆漿」と「菜脯蛋餅」を頼みました!
『鹹豆漿』 30元(約120円)
鹹豆漿は台湾の朝ご飯の定番でベースは豆乳スープで具材は揚げパンやザーサイが入っており食感も様々でお酢の効いたサッパリしたスープなので朝の身体に染み渡る優しさです
よく混ぜてから食べて!とのことです
『菜脯蛋餅』 45元(約180円)
蛋餅は台湾式のクレープのようなものでモチモチの記事に具材を包んだもので、中身は切干大根やネギが入っており外はモチモチで中はザクザクとクセになる美味しさです!
包んで実際に焼いている様子↑
チーズなど入ったものもあるのでどれを食べても美味しそうです!
外には肉まんなどが置いてありこれもまた美味しそうです
次回行った時は買ってみようと思います!
まとめ
いかがだったでしょうか
台湾でローカルな雰囲気を味わいつつ”本場の朝食”を食べるなら「世界豆漿大王」はおススメです!
日本語も通じるので安心して行くことができるのでぜひ台湾に行かれた時は行ってみてはいかがでしょうか
またYoutubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!
それではまた!
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