タイ料理でよく耳にする食べ物『ガイヤーン』
ガイヤーンとは一体なんなのか?
ガイヤーンの意味はタイ語で「鶏肉」「焼く」という意味で日本の焼き鳥のようなタイの定番料理
今回はバンコクにある通常の「ガイヤーン」とはちょっと違う現地コーディネーターの方がおすすめするほどのお店があるので
今回はそのお店をご紹介します!
黒コショウとニンニクのダブルパンチ「ガイヤーン」
『Gai yang prik thai dam』ガイバーンプリックタイダム
ガイバーンプリックタイダム · 10-12 Maitri Chit Rd, Pom Prap, Pom Prap Sattru Phai, Bangkok 10100 タイ
★★★★☆ · 鶏料理店
こちらの『ガイバーンプリックタイダム』の最寄りはMRTワットマンコン駅またはフアランポーン駅ですが駅から歩くには少し遠いのでGrabなどでいくのがおすすめです!
Grabのアプリでの呼び方はこちらの記事から↓
【Grab】東南アジアのUber?Grabでのタクシーの呼び方を解説!
タクシー乗車アプリ【Grab】の呼び方を実際の画面で説明すると、
しかし海外のタクシーはメーターではなく交渉式や観光客に対してメーターを操作して高い料金を請求してくる場合もあり、少し億劫になりがちなタクシー
しかしGrabを使えば事前にルートや料金などがわかりそれ以上請求されたりしないので安心してタクシーに乗ることができます!
今回はそんなGrabの実際の使い方をご紹介いたします!
お店の前で焼いている鶏肉の香ばしい香りがお腹を空かせます
メインはやはりガイヤーン
こちらがメインの『ガイヤーン』 200バーツ(約800円)
なんといってもガイヤーンの上に乗せられた大量の黒胡椒と揚げたニンニクチップが一口食べると口いっぱいに刺激が広がります
この刺激が食べ始めたら止まらない!
ボリュームがかなりあるので1つで二人分ほどです
こちらのお店では飲み物はセルフサービスなので冷蔵庫から勝手に持っていってOK
このスパイシーなガイヤーンにはやはり「お米」
こちらはスティッキーライス(餅米)でガイヤーンとの相性は最高!
こちらは『春雨のスパイシーサラダ』90バーツ(360円)
辛さは少し辛めにしましたがそれでも”辛い”
この辛さとパクチーの香りが食欲をさらに掻き立てる
営業時間は?
10:00am〜9:00pm
調べたところ第2水曜日はお休みのようです
まとめ
いかがだったでしょうか
一味違う黒胡椒をふんだんに使った『ガイヤーン』バンコクにきたらここのお店は食べる価値ありです!
またYoutubeなどで旅の様子を配信しておりますので見て頂けたら幸いです!
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それではまた!
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